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福生市で給湯器の交換が工事費コミの激安価格!

故障した給湯器の交換は、熊川、加美平、武蔵野台など福生市の全域で最短即日工事対応が可能な給湯器トラブル110番におまかせください。リンナイやノーリツやパロマなど人気メーカー品を超特価価格の最大81%オフ、工事費や処分費など全てコミのセット料金、長期で安心の10年工事保証付きでご案内しております。壁掛型や据置型など基本的な設置タイプ、上方排気や後方排気などマンションのPS設置タイプ、屋内のFF式やFE式、省エネタイプのエコジョーズやエコキュート、温水暖房機や給湯専用機など様々な製品を取り揃えております。

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給湯器のタイプは大きく分けて3つ

給湯専用タイプ

給湯専用給湯器は、蛇口やシャワーで使うお湯を沸かすだけのシンプルタイプ。機能が少ないぶん内部構造も単純となりますので、便利機能の多い給湯器に比べて安価で交換することができます。そのため一人暮らし・単身向けのマンションやアパートや寮などでの設置に選ばれることが多い製品です。弊社でも集合住宅で全戸一斉取り付け工事、複数台の交換も承っております。

追い焚き機能付き

浴槽内のお湯を温めなおすことが出来る追い焚き機能が搭載されたタイプ。「ふろ給湯器」と呼ばれており、オートとフルオートの2種類がございます。両者は共通してお湯はりと追い焚きが自動で行われますが、フルオートは足し湯と配管クリーンも自動です。
フルオートはセンサーにより浴槽内のお湯の量を検知しますので、残り湯の沸かしなおしや足し湯では設定水位までお湯が溜まると自動でストップ。配管クリーンは残り湯を排水する時に、追い焚き配管内に新しい清潔なお湯を勢いよく流して洗浄します。追い焚き配管は汚れが残りやすいため、一晩放置するだけで一般細菌が万単位で繁殖してしまいます。特にアトピーやニキビといった肌トラブルが気になる、免疫力が低い高齢者やお子様がいるなら配管クリーンはおすすめです。

暖房付き給湯器

温水式床下暖房や浴室乾燥機など、暖房用のお湯を温めるタイプです。一番人気かつおすすめは、給湯と追い焚きと温水暖房の全てに対応した機種で、1台あれば家中のお湯を作り湯はりや追い焚きなどの風呂機能も充実、温水暖房端末の使用も可能です。
そのほかには給湯と暖房対応の機種、暖房機能のみの機種があります。給湯と暖房対応の給湯器は、浴室乾燥付きのマンションなどで標準設置されていることが多いです。暖房機能のみは熱源機とも呼ばれ、ご自宅に給湯や追い焚き対応の給湯器がすでに設置されており、リフォームなどで床暖房や浴室乾燥を追加したなどの場合に選ばれるケースがほとんどです。

給湯器の号数について

号数は給湯器の給湯能力を表しており、号数が高いほど一度にたくさんのお湯が使えます。一般家庭用は16号、20号、24号の3種類で、16号は1分間に16リットルの給湯が可能、20号なら20リットル、24号なら24リットルのお湯が使えるということです。シャワーでの給湯量は1分間に約12リットルですので、1人暮らしなら16号で十分快適にお湯を使えます。シャワーとお皿洗いなど2か所での同時給湯が予想される2人暮らしや3人暮らしなら20号、更に洗面台での給湯や追い焚きも使用する機会の多い4人以上のご家庭では24号がおすすめの号数です。

福生市でのガス給湯器交換施工例

福生市ノーリツの給湯器へ交換

ご依頼内容

弊社コールセンターにて勤務してもらっているオペレーターの自宅給湯器が故障したとの事で交換させて頂きました。 もともとは給湯暖房機能付き給湯器が付いており、床暖房と浴室乾燥が使えるタイプの大きい給湯器でしたが浴室の換気扇を修理した際に浴室乾燥暖房が使えなくなっている事と床暖房も必要ないとの事で高温水供給式給湯器への交換を行っています。

リンナイ RUJ-V1611T MC121Vへ交換

給湯暖房器から高温水供給式給湯器に交換するとかなり小さくなるので配管類の延長と金枠の加工が必要になる場合があります。
今回は15センチほど本体が小さくなっていますので給水管、給湯管、風呂配管全て延長しています。金枠の加工は必要無かったのですがマンション備え付けのパイプスペースの穴に合わず、排気筒が穴の中心に出るように細工する必要がありました。
取り付け後確認するとちゃんと中心から排気筒が出ており、見た目にも良いです。

担当者からのコメント

台所リモコンの取り付け部分に分厚いタイルが貼ってあり、既存のリモコンは両面テープで貼っているだけの施工でした。今回は挟み込み金具を加工してきっちり取り付け出来ています。

給湯器の故障トラブルを防止するには

給湯器は約10年使用する機器で、交換費用は決して安価ではありません。出来るだけ長く使用するためには、設置環境の整備やトラブル対策が必要です。

排気カバーの必要性

給湯器の周囲に十分なスペースが確保できない場合、排気をうまく逃がすために排気カバーが必要です。給湯器の排気には少量ですが硫黄成分が含まれています。排気が滞留して給気口から酢込まれてしまうと、機器の劣化を早めるだけでなく不完全燃焼の原因にもなりかねません。また、給湯器の排気は従来タイプで約200℃、エコジョーズタイプで約50℃と高温です。排気口の周辺にブロック塀やフェンス、植物など給排気が妨げられる環境では熱がうまく逃げず機器に負担がかかりますし、火災などの事故に繋がる恐れもあります。

凍結を防止する

凍結による給湯器の配管の破裂や水漏れは、寒冷地のみならず比較的温暖な地域においても発生しやすいトラブルです。現行品の給湯器には、本体自体に凍結防止用のヒーターが設置されています。そのため、お湯を使わない時でも給湯器の電源は切らないでおきましょう。給湯器本体外の配管は、基本的に交換や設置の際に保温材を巻き付けて凍結を防止されています。寒波が予想される時は少量の水を流しっぱなしにする、配管用のヒーターを取り付けるなどの対策を行いましょう。

給湯器の中の水を抜いておく

旅行や出張などで長期的に給湯器を使用しない場合、給湯器の中にある水を全て抜いておくことで、凍結事故を防ぐことが出来ます。水抜きの方法は各メーカーにより異なりますが、基本的には運転スイッチを切り、ガス栓と給水栓を閉め、蛇口を全開にしてから水抜き栓を回して外し、水を抜きます。

福生市の給湯器交換対応エリア

牛浜/加美平/北田園/熊川/熊川二宮/志茂/東町/福生/福生二宮/本町/南田園/武蔵野台/横田基地内

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