1. 給湯器のトラブル110番
  2. 対応エリア
  3. 彦根市

【最大81%割引】彦根市で給湯器の交換や取り付け工事が激安価格

故障や劣化による給湯器の交換、エコジョーズや温水暖房機への買い替えを、工事費や処分費など全てコミの格安セット料金でご案内いたします。彦根市は出張費や見積り料無料、最短即日や翌日にお湯や水道トラブルを解決。リンナイ、ノーリツほかメーカー品を多数ご用意、不具合が出始める8年目以降も安心の10年工事保証無料、3年から選べる低価格な商品保証もご利用いただけます。

ノーリツ
リンナイ
パロマ

当社の強みはココ!

給湯器の選び方

オート・フルオートの違い

追い焚きが出来る給湯器はオートとフルオートの2タイプがあります。両方ともお湯はりと追い焚き保温が自動ですが、細かな点で違いがあり、フルオートには更に便利な機能も搭載されています。

オート

基本の追い焚き付き給湯器で、追い焚きとお湯はりが自動です。足し湯は手動で行う必要があります。足し湯や残り湯の沸かしなおしでは設定量のお湯を浴槽内に追加します。

フルオート

オートの機能のほか、足し湯と追い焚き管の洗浄も自動です。水位センサーが浴槽内のお湯の量を検知しますので、足し湯や残り湯の沸かしなおしの際は決められた水位に合わせて追加湯量を調節できます。追い焚き管の自動洗浄はフルオート最大の特徴で、配管クリーン機能とも呼ばれます。残り湯を排水する際に追い焚き管に新しいお湯を勢いよく流して汚れを押し出します。追い焚き配管の壁に付着した水垢や皮脂汚れや石鹸カスなどを洗い流して細菌の繁殖を防止できます。

号数とは

給湯器の号数は給湯能力を表しており、「水温+25℃のお湯を1分間で何リットル作るか」を基準に設定されています。1分間でシャワーに使うお湯の量は約15リットルですので、単身世帯や同時給湯をしない状況なら16号がよいでしょう。シャワーの最中に台所で洗い物をする、洗面台でお湯を使うなど同時給湯の頻度が高くなる4人以上の家族構成なら、24号サイズで快適にお湯を使うことが出来ます。

省エネタイプの給湯器で光熱費を節約

毎月かかるガス代を抑えるなら効率的にお湯を沸かすエコジョーズがおすすめです。従来型は熱効率が80%程度で残り20%は大気中に排気していました。エコジョーズは熱効率が95%と高く、エネルギーの大半を無駄にしないためガスの消費を抑えてたくさんのお湯を作ることが出来ます。使用状況にもよりますが都市ガスで24号給湯器なら、年間13,000円ほどガス代を押さえます。特にLPガスの地域ではガス代が高い傾向にありますので、光熱費を抑えるならエコジョーズへの交換をご検討ください。

彦根市でのガス給湯器交換施工例

ご依頼内容

給湯器から水が漏れていて地面が水浸しになっている。早急に交換してもらえたら助かる。

リンナイのRUF-V2401SAWから、ノーリツのGT-2460SAWX BLに交換

彦根市の戸建て住宅にて追い焚きタイプの給湯器を交換させていただきました。給湯器のリモコンにエラーが出て作動しなくなったので給湯器を確認したところ、給湯器本体からの水漏れを発見されたそうです。当日工事が可能だったので、交換対応機種や料金について打ち合わせをし、ご連絡から2時間後には現場に到着。まずは現地状況の確認から開始します。古い機器で錆びの進行具合がすさまじく驚きましたが、給湯器自体は通常の屋外設置の壁掛型ですのでいつも通り丁寧に交換させていただきました。

担当者からのコメント

給湯器の錆がひどく、本体下部分の鉄板自体が腐食して大きな穴が開いている状態でした。正直よく今まで動いていたなという腐食具合で、配管を保護している保温材も全て腐ってダメになっていました。弊社では給湯器の交換後、保温材は新しく巻き付けておりますので、お客様には対応が早いだけでなく見た目もよくなったと喜んでいただけました。

給湯器の交換は10年が目安

給湯器は快適かつ安全にお湯を使うためにも、10年ごとの買い替えが推奨されています。古くなった機器は内部部品の消耗や部品の劣化により様々な不調の症状が現れます。お湯が出たりでなかったりする、設定より低い温度のお湯しかでない、リモコンにエラーが頻繁に出る、電源が入らなくなった、水漏れしている等の症状がある場合は寿命が近い証拠です。お湯が出なくなる前に余裕をもって買い替えることをおすすめいたします。

異常があれば使用しない

給湯器はガスや灯油や電気を使って火を起こしてお湯を作ります。異常を感じた場合は危険ですので使用を中止してください。水漏れによる漏電・感電事故、燃焼不良から不完全燃焼をおこして一酸化炭素中毒事故、ガス漏れから家事や爆発事故など危険な事故に繋がる場合があります。

給湯器の修理について

10年経過していないのに不具合が発生した場合、メーカー保証に入っていれば無償で修理ができる可能性があります。しかし、熱交換器やバーナーなどの部品は修理費用が高額になるケースが多いため、あまり金額が高いようでしたら今後の故障トラブルの発生の懸念もあるため思い切って交換したほうが最終的な費用を抑えることが出来ます。

お問い合わせの前に

【お知らせ】

給湯器の選び方

お電話から設置までの流れ