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見沼区で給湯器の交換が工事費込み本体最大81%OFF!

お湯が出ない、お風呂が沸かない、シャワーの水圧が弱い等、故障した給湯器の交換はお湯と水道の専門業者におまかせ!見沼区でノーリツやリンナイやパロマなど人気メーカーのガス給湯器の買い替えを<<本体最大81%OFF・10年工事保証無料>>でご案内します。もちろんお見積りは無料で、古い給湯器の処分費や工事費、本体代など全てコミコミ。床暖房や浴室乾燥対応の暖房給湯器、追い焚き付きのオートやフルオート、エコジョーズやエコフィールなどの買い替えもご相談ください。

ノーリツ
リンナイ
パロマ

当社の強みはココ!

見沼区でのガス給湯器交換施工例

ご依頼内容

お電話をくださった日に突然お湯が出なくなってしまった。使い始めて9年ぐらいしか経っていないが修理費用が思ったより高額で、またすぐ壊れてしまったら意味がないので思い切って交換してしまおうと決断されたそうです。早朝にお電話をいただきましたので現場状況やお使いの給湯器についてお伺いし、当日対応が可能でしたので工事させていただきました。

ノーリツ製のオートタイプGT-2460SAWXへ交換

今回は戸建ての給湯器交換依頼です。壁掛型の給湯器で設置場所は1階の玄関脇でした。既存の機種の品番がノーリツのGT-2450SAWX。在庫している給湯器の中から今までと同じノーリツのGT-2460SAWXでお見積りをお出ししました。お客様も早くお湯が使いたいとのことで、お見積の内容に同意をいただき当日そのまま工事となりました。作業はまずガスと水を止めて、古い給湯器の本体と配管の繋ぎ目を外します。次に既存の給湯器を壁から外し、新しい給湯器と入れ換えます。固定できたらガス管と水の配管を本体に繋ぎ直します。排気カバーと配管カバーは前の物がそのまま使用できましたので流用。ご自宅に上がらせてもらい、浴室と台所のリモコンも交換。取り付けがすべて終わると、最後に水漏れやガス漏れなどないか、試運転しお湯が問題なく出てくるかなどをチェックします。お客様に問題がないことをご確認いただき全工程が終了となります。

担当者からのコメント

既設の商品の後続機種がありましたのでそちらを採用しました。同機種だと規格が同じなので作業時間が短縮されることが多いです。もとの給湯器が早く壊れてしまっていたので、今回は長持ちできるようにできる限り丁寧に作業させていただきました。

給湯器を選ぶポイント

号数とは

給湯器には号数があり、主に16号、20号、24号が一般家庭で使用されます。この号数は給湯器がお湯を作る能力を表しており、「水温に25℃をプラスした温度のお湯を、1分間に何リットル出すことが出来るか」を知ることが出来ます。号数は大きくなるほど給湯能力も高くなるので、シャワーと食器洗いなど複数個所で同時にお湯を使うなら20号や24号など大き目がおすすめです。反対に一人暮らしなら、同時給湯の機会が少なくお湯の勢いが弱まる心配がないため16号でも年間を通して快適にお湯を使うことが出来ます。家族構成やお湯の使用頻度などを考慮して選ぶようにしましょう。

便利な機能

給湯器には多種多様な種類がありますので、違いを知り自分に合った製品を選ぶようにしましょう。一番シンプルなタイプは給湯専用機で、お風呂やシャワーで使うお湯を作るだけとなります。オートやフルオートは設定水量まで自動でお湯はりを行い、お湯が冷めると自動で追い焚きします。フルオートはさらに足し湯や排水時の追い焚き配管洗浄まで自動です。温水暖房対応機種なら床暖房や浴室乾燥にも対応。エコジョーズタイプなら従来品より効率的にお湯を沸かすため、普段通りにお湯を使っていてもガス代や電気代を節約することができます。

燃料による違い

給湯器がお湯を沸かす際に必要な燃料はガス・石油・電気が代表的で、それぞれ使用できる機器が異なります。交換する際にはどの燃料で動く給湯器を使用しているか確認しておきましょう。ガスの場合は都市ガスとプロパンガス(LPガス)があり、それぞれのガス種に適した機器を設置する必要があります。プロパンガスで使用していた機器を都市ガス用に切り替えたいなどの場合は、メーカーに依頼して部品を交換してもらうとそのまま使用することができます。石油ボイラーは主に寒冷地で使用されており、給油の必要がありますが燃料費が安くパワフルな給湯が可能です。電気を燃料とする給湯器は電気温水器と呼ばれ、貯水タンクの中に設置されたヒーターがお湯を温めます。

ガス代の節約ができる

ガスと石油と電気の給湯器にはそれぞれ省エネ性の高い商品があり、ガスならエコジョーズ、石油ならエコフィール、電気ならヒートポンプも使用するエコキュートといった名称で呼ばれます。省エネタイプの給湯器は設置費用が従来タイプより高くはなりますが、毎月かかる光熱費を抑えることが出来るため、長い目でみるとお得になります。

給湯器は10年ごとに交換がおすすめ

給湯器はメーカーにより10年ごとの買い替えが推奨されています。使用頻度や設置場所の環境、給湯器の種類によっては15年以上使用できる場合もありますが、早ければ8年目くらいから故障や不具合などの症状がみられます。壊れる原因は部品の摩耗など内部機器の劣化、制御基盤のショート、凍結による配管の損傷など様々です。10年以上使用した機器に、お湯が出なくなった、設定した温度でお湯が出ない、お湯はりが遅い、追い焚きができないなどの症状があれば買い替えるようにしましょう。また、本体から黒煙や異臭や異音が発生した、機器に近づくと目に染みる感じがする時は不完全燃焼の恐れがあり危険ですので使用を中止してください。給湯器トラブル110番にご連絡いただければ、最短即日に出張交換工事に伺います。

見沼区の給湯器交換対応エリア

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