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桜井市でガス給湯器を格安で交換!工事保証付き・本体最大81%割引

桜井市でお湯が出ない、電源が入らないなど故障した給湯器の交換、省エネタイプのエコジョーズやエコキュートやエコフィールへの買い替え、温水暖房機の取り付け設置をお考えなら最短即日工事対応が可能なトラブル110番におまかせ。長期で安心の10年工事保証無料、選べる年数の商品保証も低価格でご利用いただけます。16号、20号、24号など号数変更、追い焚き付き給湯器の交換などご相談ください。

ノーリツ
リンナイ
パロマ

当社の強みはココ!

桜井市でのガス給湯器交換施工例

ご依頼内容

ずっと使っている給湯器が不調で、シャワーの勢いが弱くて温度も不安定な状態。我慢しているが日に日に調子が悪くなっていくのでそろそろ交換したい。

給湯専用 ノーリツのGQ-168WSからリンナイのRUX-VS1616W-Eに交換

桜井市のマンションで給湯器交換のご依頼をいただきました。お電話連絡を夕方にいただきまして、今ついている給湯器や交換する給湯器について、設置状況など現場の様子について、交換にかかる費用についてなどを細かく打ち合わせして翌日の朝から工事予約をお取りしました。交換する給湯器は追い焚き機能のない給湯専用ガス給湯器で、ご自宅のベランダに壁掛タイプとして設置されていました。まずガスと水を止めて、ホースや配管のつなぎ目を外してから給湯器の本体を壁から取り外します。新しい給湯器と入れ替えて、交換した配管などを本体に繋ぎます。リモコンは台所のみで、こちらも交換しました。最終点検と動作確認で特にも代がなくお湯が出たので作業終了です。

担当者からのコメント

お客様はまず修理を考えたそうですが、使用年数がおそらく13年以上ということで修理は不可能となります。給湯器は古すぎるとメーカーに交換部品がなくなってしまいますし、修理しても別の場所でまた故障トラブルが発生する可能性が非常に高いです。安全かつ快適にお使いいただくために、できれば10年を目安に買い替えることをおすすめいたします。弊社では最長10年の商品保証サービスを格安料金にてご用意しておりますので、劣化による不調の症状が出やすい8年目以降の故障トラブルが心配でしたらご活用ください。

給湯器の種類

燃料の種類

ガス給湯器は都市ガスまたはLPガス(プロパンガス)を使用します。LPガスは地域にもよりますが都市ガスより割高になるケースが多く、弊社でも「LPガスから都市ガスに切り替えたい」といったご相談をよくお受けしております。都市ガスの使用はガス会社によるガスの供給エリア内で、自宅にガス管が通っている場合にご使用が可能となります。
ガス以外の燃料では石油(灯油)や電気などがあり、石油給湯器は主に寒冷地での使用率が高く、電気給湯器は単身向けのマンションやオール電化のご家庭でよく使われています。

号数について

一般家庭用ガス給湯器の号数は、16号、20号、24号の3タイプ。号数は給湯器の給湯能力のことで、【1分間に使える水温+25℃のお湯の量】を知ることが出来ます。人数を目安にすると、16号は1~2人、20号は2~3人、24号は4人以上での使用の場合に選ぶと快適にお湯が使えるでしょう。給湯器の調子は悪くないが、シャワーとキッチンで同時にお湯を使うとお湯が細くなる(水圧が弱い)場合は号数のアップがおすすめです。

追い焚きタイプにも種類がある

お風呂好きには欠かせない機能の一つである「追い焚き」。追い焚きは浴槽内のお湯をポンプで給湯器本体まで循環させて温めなおすため、余計な水道代がかかりません。
追い焚き付き給湯器はオートとフルオートがあり、共通してお湯はりと追い焚き保温が自動でできます。フルオートには更に足し湯や配管クリーン機能も追加されています。オートの場合足し湯は手動でスイッチを押す必要がありますが、フルオートは水位を検知するためいつでも丁度良いお湯の量を保つのです。配管クリーンでは汚れが溜まりやすい追い焚き管を、排水時に新しいお湯を流すことで洗浄します。配管の壁には皮脂や湯垢などの汚れがこびりつき細菌が繁殖しやすい環境ですので、肌荒れが気になる、免疫力の低いお子様や高齢のご家族がいる場合にオススメの機能です。
ちなみに、高温水供給式タイプの給湯器は追い焚き感覚で使えると記載されていますが、「高温の差し湯」となりますので、お湯は循環せず新たに追加されるため、お湯の量が増えることに注意しましょう。

給湯器の交換時期とは

給湯器の寿命は平均10年で、メーカーが定める「安全に使用できる期間」も10年です。10年以上使った給湯器は、外見にトラブルがなくても内部の劣化が進んでいます。お湯が出たり出なかったりする、追い焚きや湯はりができない、リモコンの電源がつかない、エラーコードが頻繁に表示されている等の症状があれば寿命が近いため、故障してお湯が使えなくなる前に交換するようにしましょう。特に冬場は機器に負担がかかりやすい、凍結しやすいなどの状況から給湯器の故障が増える時期です。どこの業者も予約が取りにくく在庫も不足しがちなため、冬前の交換がおすすめです。

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